「薔薇色の日々」

そろそろ、なんか萌えが爆発しそうなんで、タイトルにある「薔薇色の日々」というベタな兎虎話の序章を、明日あたりシブに投稿してみようかと思ってます。
とりあえず、本業の締切が来月末(と言うか、このままいけば3ヶ月連続で締切あるような……)にあるんで、今のうちに夏コミ用の原稿を一斉に始めました(汗)。
上記の話は、ちゃんと無事に投稿できたら、暫くはシブで連載して、その後にまとめて9月のタイバニオンリーで出したれと思ってます。
そんなわけで、現在兎虎話を4本同時進行中……。
……私、バカなんじゃないの?(涙)
でも世間には、私と同じかそれ以上にタイバニに脳ミソやられている人が多そうなんで安心です(?)。
ちなみに「薔薇色の日々」は、既にできあがっていてラブラブな兎虎の話なんですが、虎徹がヒーローになる前に一時期生活のために女装してキャバクラに勤めていて、そこのナンバーワンだったと言うトンでもな過去を持っている設定です。
世間の兎虎業界(?)では、春を売ってたり、枕営業をしていた過去がある虎徹は結構見かけますが、さすがに女装してキャバ嬢やってんのは見たことないよなぁと、思いついた自分に失笑。
しかも本編では、とあるネクストの捜査のために、久しぶりの女装で美女に変身して、バニーと潜入捜査しちゃう虎徹とか考えてます(私、やっぱりバカなのかな?)。
あと、虎徹のキャバ嬢時代を、アントニオだけは知っていて、当時店に通い詰めて虎徹の売上に貢献していたとかそんな感じです。
なんか、自分で書いててあまりの厨二臭さにゲッソリしました。
あー、今日は一日雨降りだから、きっと私も情緒不安定なんだな……。