同人情報追記

なんか色々と迷走してますが、やっぱりデレバニが書き易いんで、頁数とかも変更になりそうです。
あと、11月もオンリー出ようと思ってます。
多分、来年の3月くらいまでは、毎月東京行ってる予感(苦笑)。
イベントの情報が確定したら、またブログ更新します。
いやぁ、飛行機のマイルがバンバンたまるわ……。

兎虎以外では、今更ですが『スパナチュ』に本格的にはまった感じです。
ブルーレイを流しっぱなしで原稿やってるんですが、気が付けばキーボードを打つ手が止まって、画面に見入ってることもしばしば……(汗)。
一応、シーズン1〜4までは、テレビで深夜に放映してたのを、飛ばし飛ばしではありますが、ザックリと見てたんですけど、やっぱり全話通して見ると萌えたぎります。
イケメンブラコン兄弟が、どっちもどっちで互いへの愛が重い(汗)。
行く先々でゲイカップルに間違われるのは、最早テンプレなんでしょうが、ディーンが傍から見ると自分の方がどうしてもネコに見られてると分かってて過剰反応するのと、サムが見事なスルースキルを身に着けているのとの対比が見事。
サムがでかいから(193センチ)、いつも隣にいるディーンが小さく見えるけど、185センチは十分にでかいよね〜。
あと個人的に萌えるのは、ディーンが自分からサムに触るのは良いけど、サムから触られるのはすごく嫌がるところ。
対するサムは、自分から触るのも、触られるのもまったく気にしないっぽい(子供の頃に、兄ちゃんに甘えていたせいだろうね)。
たまーに、ふざけたサムに、嫌がるディーンがベッドに押し倒されてたりして、かなり眼福です。
このところ、なんかずーっと見てるせいもあって、サムがなんだかバニーに見えてきたりします(苦笑)。
一人称「僕」で、年下なのに真面目で口うるさいとか?
「僕はサミーじゃなくてサムだ」とか?
まぁ、実際のバニーは今や虎徹に説教するどころか、「虎徹さんの言うことが全てジャスティス!」とか言いそうで怖いけど……。
あと、話は変わりますが、ディーン役のジェンセンが、次の映画版バイオでレオン役に決まったと聞いて楽しみです!
でも、この間のバイオでクリス役でウェントワース(『プリズンブレイク』の主役の俳優さん)出てたじゃないですか……。
ウェントワースもジェンセンも、両方吹き替えが東地さんだよね?
クリスとレオンが同じ声になるのだろうか……(たとえ共演はないとしても気になる)。